地域の農地と暮らしを守るための実践活動を行うのが「獣害対策 Party」です。
イノシシやシカなどによる被害が深刻化する中、法令を遵守しながら、罠の設置や見回り、環境整備など、現場に密着した対策を行います。
この活動の特徴は、「現実に向き合うこと」です。
捕獲した獣の解体に関わる場合もあり、命をいただくという行為を知識ではなく体験として受け止めます。
また、「狩猟」と「獣害対策」の違いを理解し、単なる趣味や興味ではなく、地域課題としての鳥獣被害に向き合う視点を育てます。
未経験からでも参加可能で、段階的に知識と技術を身につけることができ、将来的には地域で求められる担い手としての成長も視野に入れています。
社会の裏側で必要とされながら、見えにくい領域。
だからこそ、自分の役割と責任を実感できる活動です。
https://www.facebook.com/groups/jugai
※ 環境省
令和4年度末における本州以南のニホンジカの個体数は、中央値で約246万頭(90%信用区間:約216~305万頭)、イノシシの個体数は、中央値で約78万頭(90%信用区間:約58~105万頭)と推定されました。>> 2024年04月26日 <<
※ 農林水産省
2022年度(令和4年度)の野生鳥獣による農作物被害状況によると、全体の被害総額は約156億円です。